アイランドキッチンにするとキレイが習慣化

アイランドキッチンが気に入り、大津市の分譲住宅を購入しました。アイランドキッチンの導入を検討している人に言いたいことは、「アイランドキッチンは、常にキッチンをキレイにしておかなきゃいけないぞー!」ということです。

いや、「アイランドキッチンを常にキレイにしておかなくてはならない」という法律も何もないので、汚くしていても散らかしていてもいいのですよ。ただ、アイランドキッチンは、「キレイにしておかなくては見た目的によろしくない」ということが言いたいのです。だって、アイランドキッチンを置く間取りは、そのほとんどがリビングとダイニング、そしてキッチンスペースが一体になっているものでしょう。

ですからリビングから常にキッチンが見える状態でしょう。そのような間取りにて、キッチンが散らかって汚れたままですと、なんとなく気持ちがいいものではありませんよね。だからこそ、「アイランドキッチンは常にキレイにしておかなくてはならない」という暗黙のルールというかプレッシャーが生まれるのです。

あまりにもズボラな人にはオススメしませんが、しかしアイランドキッチンにすることにより、「使ったら片付ける」というある意味では当たり前のことが習慣化されるので、良いと言えるかも知れませんね。実際に私にしても習慣化されましたし。

あっというまに住宅街になりました

草津市に新築一戸建てを建てるため土地から探しました。お互いの実家からも近く、まだ開発が始まったばかりの宅地周辺を一年以上かけて探して回りようやく気に入った土地を見つけました。我が家の周りの土地は整地されていましたがまだ販売されておらず、隣に老夫婦が建てたばかりの家があるだけの静かな環境でした。約70坪の土地に40坪の二階建ての家を工務店に頼んで建てました。工務店は知り合いだったので間取りなどは好きなようにすることができました。お隣以外は人通りも少なかったので庭にはあまり植栽はせずにその分広めの畑を作りました。数年後、あっというまに周りに一戸建てや賃貸マンションが建ちました。しかしどの家も我が家と似た造りでオープンな植栽と広めの庭がある閑静な住宅街となりました。郊外の土地が安い宅地だったのでどの家も広く土地を使うことができたためこのような住宅街になったのではないかと思います。家が立ち並んだ今でも家の奥まで日の光が入る明るい我が家です。

30年住むつもりの適度な一戸建て住宅

自分のなかで、「一戸建て住宅は長くて30年住めればいい」と思っています。「一戸建て住宅は一生もの」と考えている人も多いでしょうけれど、しかし私はやっぱり「熊本市に建てたマイホームにせいぜい30年住めればもとは取ったかなー」と思ってしまいますね。

だって、一戸建ては30年もすればリフォーム必須なほどに、あちこち修繕箇所が出てくるものでしょう。もちろん、リフォームをして住み続ける方が、新たに一戸建て住宅を建てるよりも安く上がることは明白です。

けれど、30歳で一戸建て住宅を建てて30年が経てば、私たち夫婦の年齢も60歳です。そうしますと、二階建ての一戸建て住宅よりも、2LDKぐらいのマンションの方がその時の自分たちに合っているかなーと思うわけです。

年をとれば階段の上り下りだってしんどいでしょうし、それに子供たちが巣立った後の一戸建て住宅は、自分たちには大きすぎると思いますしね。ですから身の丈にあった金額で最初から30年ぐらい住むつもりで、適度な一戸建て住宅を建てたというわけなんです。

LEDライトはやっぱり便利

昨年、熊本市のハウスメーカーで新築一戸建てを建てました。新築の場合、部屋の明かりとしていろいろなものを使うことになりますね。その時、たびたび取り替えることが必要となるものは、今は無くしていきたいと思っています。その中でも、特に便利と思うのはなんといってもLEDライトです。
このライトの場合は、いつ交換したんだろうと思うほど、長く持たせることができます。私の自宅の場合は、全てそのライトにしているのですが、お年寄りこそそのライトが必要と思うようになっています。
ライトの交換というのは、本当に大変です。私の母がライトの交換をしている姿を見た時、とても怖いと周りが見ていて思うのです。しかし母親としては、そのことが当たり前となっているんですね。しかしそのまま行くと、いつかは転倒してしまうととても危なさを感じています。
母親の自宅もそろそろ新築にしたいと思っているようです。その時、必ずそのLEDライトが必要です。それだと、そんな危険な思いをして度々交換をしなくても良くなります。

一戸建て住宅の庭に松を植えたその後…

私の職場の先輩が、熊本市に注文住宅で建てた家の庭に「松の木を植えること」にやたらとこだわっていました。私はその話を聞いて、「わー、情緒があっていいですねー」的にテキトーに流していたのですが、内心では「松って何?」と思っていました。しかし彼女は、自分の価値観を否定されると、不機嫌になるタイプですから、そこはつっこまずに流していました。

そして実際に、新築で建てた一戸建て住宅の庭には松の木を植えたそうなんです。苗木から育てる小さい松の木だと見栄えがしないということで、新築の住宅にはある程度育った松の木を移殖したということです。とても嬉しそうに話していました。

私の好みとはズレますけれど、自分の好みの庭を作ることができて、先輩的にはとても嬉しいのでしょうね。自分好みに家を作ることができるのは、注文住宅の醍醐味とも言えますから、先輩宅の場合、注文住宅を選んだことは大正解だったと思います。

ただ、その松の木による「松ヤニ」被害で今現在、屋根がとんでもないことになっているそうです。松ヤニはねばりっこくて除去するのも業者頼みだそうですし、落葉シーズンになるととにかく庭が汚いそうで。

「と、いうか、そこまで考えて松を植えなかったの?」と、内心思ってしまいました。そして教訓としましては、庭に植える植物は、その植物についてよく調べてから植えるべきだと思いましたよ。

ハウスメーカーに注文住宅を依頼した思い出

以前住んでいた住宅物件が古くて設備の耐用年数を大幅に超過し、修繕費用が高くなるため、熊本市のリフォーム業者に見積りしてもらうと新築住宅を購入することを薦められました。家族で生活をする時は注文住宅にすると好みに合わせて間取りやデザインを決めてもらえ、老後の生活まで過ごせるように話し合って選ぶことにしたものです。

ハウスメーカーは数が多く失敗すると要望を伝えることが難しくなり、ランキングを参考にすると最適なサービス内容を探せました。注文住宅は土地の価格が安い場所にすると家族で生活しやすいスペースを確保でき、自宅に車庫などを作って車や自転車などを置けるようにすることを考えたものです。

ハウスメーカーに注文住宅を依頼した時は担当者と話しやすく、要望を伝えると安心して住みやすくなるように間取りやデザインを提案してもらえたことが思い出です。家は人生で一番重要な買い物になるため後悔したくないもので、コミュニケーションをしやすい業者を探せて満足できました。

慎重に確認しながら新築のデザインを考える

私が熊本市に新築一戸建てを建てる決心をした理由は結婚をしたからです。新しい人生のスタートにふさわしい一戸建てを建てたいと考えました。おかげで東京にある会員制クリニックへは飛行機で通わないといけなくなりました。私はまだ子供がいないのですが、いずれ子供を作るつもりだったので家族が増えても大丈夫な一戸建てにしたかったです。私の理想のデザインの一戸建ては、シンプルだけど生活しやすい構造の家です。私はどんな内装の部屋にすればストレス無く暮らせるかをずっと考えていました。やはり生活しやすさをきちんと計算した一戸建てにした方が気分良く暮らせると思います。一戸建てを建てる前は期待よりも不安の方が大きかったです。私は慎重な性格なので、おかしなデザインになっていないかを何度も確認しながら家づくりをしました。昔から憧れていた一戸建てを建てるために徹底的にこだわりました。私は本を読むための書斎を欲しかったので、自分の好きな雰囲気の書斎になるようにデザインしました。新築の一戸建ては中古住宅に比べて住んでいて気持ちが良いのがメリットだと感じました。

リラックスできる静かな部屋のある一戸建て

私は熊本市に建てる注文住宅の、家族で共用することになる部屋のデザインをする時に家族と何度も話し合いました。例えばお風呂をどれくらいの広さにするかや、玄関の窓の大きさなど細かい部分を家族と相談しました。家族みんなの希望を全て実現できる一戸建てにするのがベストなのですが、限られた予算内でできることには限度があります。私は子どもたちといっしょに好きなだけ遊べる庭がある一戸建てに住みたかったです。庭のスペースを広くしたことで部屋が少し狭くなってしまいました。しかし、広々とした庭がある一戸建てにしたかったので後悔はないです。私は水素吸入機を置いて落ち着いて休める部屋のある一戸建てが理想でした。誰にも邪魔されずに集中して本を読んだり瞑想のできる部屋を設けることにしました。家族とみんなで楽しむための部屋も大事ですが、自分一人で過ごすための部屋をしっかり造ることも重要です。自分だけで過ごすための静かな空間がある一戸建てを建てたので、毎日リラックスできて良かったです。

住みやすい町、行徳

千葉県市川市にある、行徳という町。
東京メトロ東西線の行徳駅が最寄り駅で、乗換なしで都内に着く為、通勤がとても楽だ。
家賃も近隣と比べると比較的安い。
スーパーや飲食店、病院も多く、主婦目線でも生活がしやすい。
近隣に公園も多く、日曜に無料でSLに乗れる公園や芝生が生い茂る広い公園もあり、子供がいる家庭にもおすすめ。

夏や秋は地域のお祭り、子供向けのイベントなども多く、毎年良い思い出作りが出来ている。

1月は神社で初詣。
2月はサイクリングしながら河津桜と菜の花の花見。
3月〜4月はピクニックシートを敷いてソメイヨシノで花見。
5月は天気のいい日に江戸川までサイクリング。川で水遊び。
6月7月の暑い日は公園の噴水で水遊び。夜は地域お祭り。
8月は公園のプールとセミ取り。
10月はお神輿やハロウィンのパレード。
11月は落ち葉やどんぐり拾い。

私の行徳での一年の恒例行事はこんな感じ。
実家のある相模原市でカーポートのある家を建てるため土地を購入することも考えましたが、これからも子育てをしながらこの町に住み続けていきたいと思っている。

サザエさんの街、桜新町

東京都内で済みたい街のひとつが、桜新町です。サザエさんの作者、長谷川町子さんが住んでいた街として知られています。

まず「桜新町」という名前の響きが素敵です。そして、東急線沿線にあるので交通の便もよいと思います。閑静な住宅街というイメージですが、桜新町は、高級すぎず、庶民的すぎず、バランスのよい住宅街です。最近、水素吸入機の医療用を導入したクリニックがある町です。

かき氷の「雪の下」とか、鎌倉に本店がある「パティスリー雪乃下」とか、オシャレなお店も多いし、一方で、インド料理店とかラーメン店とか、おいしくて気取らないお店が多いのも、桜新町のよさです。

そして何より、長谷川町子美術館があるというのが、桜新町に惹かれる理由です。小さな美術館なので、所蔵品を全て展示できず、展示品は定期的に入れ替わります。

展示品を見ていると、長谷川町子さんの人柄がうかがえ、何度となく訪れたくなります。この美術館を目当てに桜新町に訪れる人も多く、そういう人も皆、街の雰囲気を楽しんでいる気がします。

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