電動シャッターは本当に良い

私が家の中でいいと思っているのは、電動シャッターです。これは、自分は知りませんでしたが、付けたほうがいいと言われて付けることにしました。実家のシャッターがとても重たいので、困っていたのです。自分の家のシャッターは、電動でとても楽なので気にいっています。

そのシャッターが有るのは、リビングです。リビングで、台風などの時に困っていたのでさっと締めることができるシャッターでとても助かっています。それを付けることにより、なんと言っても雨や風から家を守ることが出来るのです。実家の場合は、木で出来たものでしたがこれは違います。しっかりとした鉄筋のようなものでできているので、とても頑丈なのです。家をまもるためには、とても大切な事ですね。

またこのリビングと同じように和室の部屋も広いので、電動のシャッターを付けることにしました。広い部屋には、手で使うシャッターだと辛いので絶対電動のシャッターが一番だと思うようになっています。

私が思うマイホームにつきまして

私が思うマイホームでありますが、それは、やはり、近年台風15号や台風19号、そして、西日本豪雨等以前とは考えものにならない位の未知数の災害リスクを抱える形になってきております。そのような災害大国ニッポンの中で懸念すべき事項としましては、それらの耐震設計等を兼ね備えた理想の家づくりであると言えます。近年稀に見る災害で特に大きな爪痕を残している災害内容としましては、増水により床下浸水や床上浸水等が目立つ形となっております。そのような浸水の状況の中でどうやって家屋を守るか?と言う内容であるのですが、それは、徹底して新築の際に、逆流弁等を備える排水口にすると言うことであると言えます。一番最悪なケースとしましては、新築のマイホームであるのにも関わらず、震災や豪雨で折角、何千万円もかけて購入したマイホームが水に流されてしまうと言う状況が一番やるせない状況であると思います。やはり長期的なスパンを考えました際に、先行投資する形で震災や災害に対する防災対策を施した家屋を意識することによりまして、少しでも災害のリスクを減らせると思います。

セキュリティ重視の家

マイホームを建てるときは、自分が住みたい家のイメージをしっかりと作ります。どのような家で暮らせば、自分は満足できるか、リラックスして過ごせるかなどを考えてみましょう。人によっては「セキュリティがしっかりした家に住みたい」と考えるかもしれません。マンションという選択肢もありますが、一戸建ての家に住みたい気持ちが強い場合はどのような家を建てればいいでしょうか。例えば「塀が高い家」を建てるという選択肢があります。四方を高い塀に囲まれた家に住めば、外から見られることもなく安心かもしれません。また逆に、下町のように近所の人の目が行き届いている街に住むという選択肢もあります。住人の顔はみんな知っているという雰囲気の街なら、誰かよそ者が街に入ってきたら目立ちますし、誰かが声をかけるため、事件などが未然に防がれるかもしれません。シンプルな外観の家を建てて、泥棒などの隠れ場所がないような家を作るという選択肢もあります。このように、セキュリティ重視の家を建てるにしても、選択肢はいくつもあるのです。

古くなった風呂場のリフォームについて

お風呂は日本人にとって必要不可欠なものであると思っています。最近実家の風呂場が老朽化してきたこともありリフォームをすることになりましたが、やはりたまに帰るとはいっても良い風呂場にして欲しいなと思ったので色々と口出しをすることにしました。両親と色々な風呂場のリフォーム例を見ているのですが、やはり一番気になっているのが風呂場の寒さでした。とにかく風呂場自体も寒いですし、バスタブに貯めたお湯も冷たくなるのが早いので、これを改善してくれる施工を頼むというのが第一でした。あとは将来的なことを考えると高齢化に対応した安全対策を施すという点も考えたいと言われました。



色々な条件がありましたが、最終的には地元で有名なリフォームのお店を選び工事をやってもらいました。親身になって相談を受けてくれましたし予算も考慮して見積もりを出してもらい、トラブルが起きずに風呂場のリフォームが終わったのはとてもよかったです。両親も新しくなった暖かい風呂場に満足しているそうですし、たまに帰省する時に自分もいい風呂を味わえているのでやってよかったと思います。

住宅リフォームで私が意識したい点につきまして

私が住宅リフォームで意識したい点としましては、特にリフォームでの注意点を意識しなければならないと思います。まずリフォームでのメリットとしましては、住まいの一部だけを工事するために長期間の大掛かりな工事をするリノベーションではありませんので、立ち退きや仮住まいをしなくて良いと言うメリットがあります。つまりいつも通り家にいながら、リフォームの進行状況を普通に生活しながら、見守ることができますので、大変良い形となります。家全体の老朽化と言うよりは、部分的な改修が必要だと言う場合に実施するべきものがリフォームであります。家族が増えた場合や、雨漏りや、ユニットバスを改良する場合等におきましては、リフォームを推奨する形となります。また、私も実際にあったのですが、動線が確保し辛い家庭内であれば、動き辛くてストレスが貯まる形となりますので、この動線確保につきましても、リフォームで改善できる形になりますので、家族の形態に応じたリフォームが望まれる形となります。

ZEHの一戸建てを購入しました

羽村市にある評判のよい工務店で新築注文住宅を建てるなら太陽光パネルを設置したり、断熱材などもしっかり入れて室内を暖かくしたいなど、色々と考えていました。知立市でのリフォームを考えると、 一戸建ては、けっこう室内と廊下の温度差など、ヒートショックになることも多く、高齢者になった時は大変だな〜と感じていたので、設備をしっかり整えたZEH注文住宅を検討していました。初期投資は必要になりますが、助成金などもあるので、活用して少し手厚い住宅を造り、省エネと創エネができる住まい環境にしました。太陽光パネルを設置したことで、万が一の備えにもなりますし、余剰電気は、売ることもできるので、けっこう活用範囲も広いです。

これからは自宅で電気を準備できるような備えをしっかり行うことも必要だと考えていました。万が一、何か起きた場合の対処方法なども自宅で全てできるよう、ZEH住宅にしたことで家の中で使われているエネルギーも把握することができるので、家族でエネルギーの無駄遣いをしていないかなど、色々と把握しながら過ごすことができます。やはり、こうした住まい環境を整えたことで、かなり充実できる家になりZEH住宅は快適です。断熱材を入れたことで、室内も温かく暖房は少しでよいので、かなり省エネになっています。これほど断熱材の効果を実感できるのは、やはりZEH住宅の一戸建てを購入したことで、住みやすさなども把握することができました。

家族でイキイキと住めるような環境に整えたことで、子供も家の中で過ごすのはとても楽しいようですし、満足できるような環境になったと意識レベルがかなりアップしました。エネルギーも目で見て把握できることで、無駄な電気を使わないように心がけていますし、エネパームあ太陽光パネルの設置によって、快適な暮らしになったのは言うまでもありません。地球温暖化多作として、ハウスメーカーもZEH住宅の建設に力を入れているようなので、早めに対策を考え、積極的に取り組んで良かったと実感するようになりました。相模原市でキッチンリフォームすることも検討中です。

初めての注文住宅

2018年7月に新居が完成し、快適な生活を送っています。家具もアンティークの家具を通販で購入し、いい感じになりました。

そんな我が家が家を買おうと決心したタイミング…

それは、長女が小学校入学前までに引っ越しをできるようにと考えた2017年の夏でした。

それまでは、主人の会社から住宅補助が出ていたので賃貸アパートに住んでいました。

「住宅補助が出るなら、しばらくはアパート暮らしでもいいかなあ。」とも思いましたが、いつか引っ越しをするなら長女が小学校入学前の方がいいと漠然と考えていました。

中古物件や建売も考えましたが、色々考えた結果、注文住宅を建てることになったのです。

まずは、土地選びで悩みました。

できれば、もともと住んでいた学区内に住みたかったのですが、中々、予算内に収まる希望の土地が見つからなかったのです。

また、希望は、小学校や中学校が近いことでした。

この条件に合う土地が中々見つからなかったのですが、学区は違うけどわたし達夫婦が納得できる土地と巡り会えました。

ちなみに、この土地は、不動産会社には出ておらず、住宅メーカーさんに教えてもらった土地でした。

注文住宅の満足度は高い

注文住宅は極めて魅力的です。自分の好きなように家を作れるというのはまさに夢のようなものではありますがどのようなところに拘るのかは人によって違います。北欧の住宅のような形にしたいと考える人もいるわけですし、純和風にも魅力を感じる人もいます。外観にこだわるのも良いですが、出来るだけ住みやすい内装とすることで住宅環境を整えるという人もいます。注文すればするほどコストが高くなるということは認識しておきましょう。実際、私は注文住宅で色々と拘りをつけて作ってもらったのですが、結構な費用がかかることになりました。しかし、とても満足のいく住宅とする事ができましたから基本的に問題はありませんでした。唯一、もっと拘った方がよかったと思っている点は耐震性です。この所、地震なども多くなっていますからそれに対してより強い住宅であれば、とは思っています。今後、増築などをする時にはそのあたりの事を考えて計画を立てたいと思っています。

土地選びのご近所情報はどこで聞けばいい?

一戸建て住宅を建てる際に、最も気になることはと言えば、やっぱり「立地条件」だと思うのです。わが家にしても、そしてまた子供と同じ幼稚園のお母さん方にしましても、やっぱり「土地選び」が最も苦労したと言っていますからね。やはり、「どこに家を建てるか?」ということで、マイホームライフは随分と変わってくると思いますので、一戸建て住宅の土地選びはとてもとても大事ですよ。

ぶっちゃけ「お隣さんやご近所さんどうなの?」というところが最も気になるところでしょう。しかし、候補地に行ってそしてご近所さんに「ヤバイ人、この辺りにいますか?」なんて聞くことはできませんよね。というか、失礼です。もとい、聞き込みをしたお宅が、ご近所でも評判の迷惑住人だという可能性だってゼロだというわけではないのですから。

しかし候補地のご近所情報はとても気になるところですよね。そこで活用するのは不動産屋さんです。不動産やさんとはビジネスのおつきあいですから、ストレートに聞いていいと思いますよ。一生に一度のこと、なおかつ不動産屋さんぐらいにしかご近所情報は聞くことができないと思いますので、ぶっちゃけで聞いてしまいましょう。

低予算でもこだわりを持った注文住宅を建てた感想

アパート時代からとにかく物が多くて、私が物を溜め込みやすい性格なので、収納を第一に考えて作りました。

屋根が片流れになっている為、一階の和室の真上のスペースは部屋にするには天井が低いので、和室を吹き抜けにする事を勧められましたが、床を付け、丸々収納スペースとしました。

アパートのあった、相模原市でトイレのリフォームをした際に営業に来られた工務店で建てました。地場の工務店とゆうこともあり、基礎など見せてもらいましたが、作りもしっかりしていたのでその工務店で注文住宅をお願いしました。

外観は和風な家にしてほしいとお願いしたら、コーディネーターさんが、屋根の幅木の色を木の色にして下さり、それが見事に和風な感じをかもしだして、いい感じに仕上がりました。

貯金もありませんでしたので、最低限の家でコストもかなり削減してもらったのですが、完成してみると、狭い建坪ですが、生活するには十分な広さで、本当にありがたい限りでした。

洗面所と玄関収納には備え付けの収納棚をつけてもらい、たっぷり物を置けます。玄関収納は十分な広さでたっぷり置けて満足しています。